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2008年5月 9日 (金)

静岡の地酒との出会い

地酒を取り扱い初めて、もう11年になる。早いものだ!

現在、静岡の地酒を中心に20蔵(銘柄)ほどの取扱をしているが、

きっかけは、人の出会いである。

美味しい日本酒に出会ったのは、平成7年でした。まだ、愛知県でサラリーマンをしていた時です。ある飲食店で、お得意様に奨められ飲んだ日本酒が、自分の中で日本酒に対するイメージががらりと変った。

「これって日本酒?」ワインのような感じもあるし、メロンのようなフルーティーな香りで、以前までの日本酒臭いと思うような感じが全くなかった。

後々わかった事ですが、清酒のランクでは最高峰に値する純米大吟醸の愛知県の地酒でした。

それから、1年後自分は実家の酒販業を継ぐために、伊豆に帰ってきました。当初は当店の現状を把握しながら特に大きな改善も無く時が過ぎてき。

しかし、時代の流れとともに「酒屋」という商売も今のままでは生き残っていく事が出来ないと急速に感じ始めた。

そんな時、静岡の地酒を愛する「稲取の蕎麦屋(誇宇耶)の店主」に出会った。

そこで、お奨めの静岡の地酒を飲ませて頂き、あの愛知県で出会がよみがえってきました。

「地酒を専門的に販売したい!」これが、地酒の始まりです。

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